桑谷実沙クワタニミサ
別名義でアーティスト活動を行う傍ら、音楽プロデューサーにソングライティングのセンスを認められ、クリエイターとしての作曲活動を開始。
ヴォーカリストならではの感性で歌い手の個性を生かした曲創りを得意とし、アーティストにとって負担のない流れの中で新たな魅力を開拓する事を心掛けた作品創りを行っている。また魅力的なコーラスワークにも定評があり、自身へのコーラス依頼や、デモにおける仮歌の評価も高く、その延長線でアーティスト用のガイドヴォーカルの依頼なども多く、近年ではソングライター兼ミュージシャンとしての立ち位置での活動を行っている。